MannisHブログ 名古屋・千種区でオーダースーツの専門店を営業しております。
2021年1月16日
2021年初入荷は、新たに展開が決まった「CODIS MAYA」のアクセサリー
スーツをタイドアップする際には、個人的にも久しぶりのダブルカフスのシャツを誂えたので
CODIS MAYAのカフリンクスをコーディネートに合わせていくつかコレクションに追加予定
大量生産の時代ではなくなってきている昨今、定番のシンプルなものは、永くご愛用頂けます。スローファッションが高まっている今にこそご提案したいアイテムです!!!
まずはカフスから
Codis Mayaのデザインはカフス一つ一つに手作業で描かれています。
タイバー
90年代にロッシーニによってデザインされ、エルメスの金属パーツを製造する工房で形つくられました。
1.5mm幅という極細のデザイン、カーブのバランス、上質な素材、丁寧に作られた仕上げの良さ、繊細さとシャープさを極めたタイバーです。
シンプル
ブレスレット
女性でも使える細目なタイプ
1987年、女性ジュエリーデザイナー「ロッシーニ・アリュイハーレ」が設立したブランド
「CODIS MAYA」
メンズアクセサリーには上質な選択肢が明らかに無いと感じ、大量生産ではなく、
一つ一つ確かな商品を作りたいという思いからブランドを設立しました。
一つ一つのカフスにデザインを手描きし、高度に熟練した工芸的なプロセスを使用して、
英国の工場やワークショップで開発されています。
結果は、最大10人の異なる職人の手を通過し、作成するのに約3ヶ月かかる美しい商品となります。
今では英国で最も有名な高級カフリンクスメーカーの一つとなっています。
彼女が描く繊細でエレガントなデザイン、イギリスの高度な熟練の技によって製造される上質さが袖元で輝きます。
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